トリサンで活躍する外国籍スタッフのご紹介!

2024.04.22
キャリアストーリー
 

〇2017年 中途採用で入社、韓国籍のプログラマー Hさん



| ゲームプログラマーになったきっかけ

→ 子供の頃からゲームが好きで、ゲームプログラマーになりたくて大学は情報系の学部を選びました。学生時代も自作のゲームをたくさん作っていて、特に音楽ゲームのジャンルが得意です。大学を卒業後は希望通り、韓国のゲーム会社に就職してゲーム開発に携わることができました。


| 日本で働きたいと思った理由

→ 子供の頃から日本のゲームやアニメなどのコンテンツが大好きで、ゲームやアニメの中で描かれている日本の生活や日本文化に憧れがありました。それで日本語も独学で勉強して、高校1年の時に初めて日本に旅行しました。その後も何度も観光で来日したのですが、日本に来るたびに日本で働きたいという気持ちが強くなっていきました。



| トリサンに入社した経緯

→ 韓国のゲーム会社でプログラマーとして4年半ほど勤務したあとに、日本のゲーム会社に転職しようと色々求人を見て応募しました。転職エージェント経由ではなくて、日本の転職サイトで求人を探して自己応募です。コロナ禍以前のため、まだオンラインでの転職活動っていうのは一般的ではなかったんですが、トリサンの面接は当時からSkypeを使ったオンライン面接でOKだったので海外からでも応募可能でした。

 

| 大阪での生活について

→ 初めての日本旅行は高校1年の時で大阪だったんですが、その後も大阪に4回、東京にも3~4回旅行しました。その経験から住むなら大阪のほうが自分に合っているなという印象がありました。トリサンに内定した時、大阪本社か東京オフィスか勤務地を選べたんですが、大阪を選びました。住んでみてやっぱり大阪は僕には合っているなと感じます。

 


 

| 東京勤務も経験

→ 東京のプロジェクトで出向したこともあり、半年ほど東京に住んだことがあります。東京の生活も活気があり刺激的でとても楽しかったですが、大阪に戻ったときにやっぱり大阪の生活が合うなぁとホッとしました。

 

| 日本企業での働き方

→ 日本の就職経験はトリサンだけですが、クライアント社内への出向勤務も複数経験しましたので、日本独特の企業風土や、会社ごとの企業文化の違いを色々経験しました。同じ業界であっても仕事の進め方や社内ルールなど、社風の違いがありましたね。

トリサンで働いていていいなと思う点は、社内全体が穏やかな雰囲気ですね。仕事中は皆さん自分の業務に集中していて、勤務中と休憩時間のメリハリはしっかりしていると思います。

良い点との裏返しになりますが、あまり他人の業務に干渉しないなぁとも感じます。海外の会社ではもう少しフランクに雑談や議論をしながら仕事したりしますね。

 

| 日本で働きにくさを感じたことは

→ 母国と比べて働きにくいと感じることはないです。元々エンジニア、クリエイターの職種では自分の仕事に集中する文化が強めなので、国籍に関係なくあまり他人に干渉しないので、外国人スタッフだからといって疎外感を感じるような場面はないですね。

トリサンは僕以外にも海外人材が多く働いていますが、同じ韓国人も複数在籍しているので昼休憩は一緒にランチに出たり、たまに休みの日に出かけたりしますね。社内で孤立してるとかそういうことではないですよ。韓国人は同郷の人間で集まって過ごすのが好きなんですよ。


 | やりがいを感じたプロジェクト

→ とても有名な漫画原作のモバイルゲームタイトルに参加できた時とても嬉しかったですね。日本の漫画やアニメが好きだったので、日本で就職して本当に良かった!と思いました。

他には韓国アイドルグループ関係の音楽ゲームに携わった時にも、自分の得意分野が活かした開発に関われてやりがいを感じました。韓国の大学で卒論のプロジェクトに音楽ゲーム制作を選んだくらい、そのジャンルが大好きで深く研究していたので、課題山積みで停滞していたプロジェクトを完成させることに貢献できたという自信があります。


| 大阪のお薦めグルメ

→ 食いだおれの街大阪は美味しいものがたくさんありますが、一番お薦めしたいのは「わなかのたこ焼き」です。人気のたこ焼き屋さんは数多くあるけど、僕はわなかが好きですね。最初に油をひいてネギだけ先に炒めるのでネギの風味が効いていて、とても美味しいんです。他には日本橋にある「千とせの肉吸い」もお薦めです。肉うどんの麺の代わりに豆腐が入ってるようなイメージです。




| 日本でのトラブル、困ったこと

→ 2016年に韓国から日本に引っ越してきたとき、3ヶ月インターネットが使えなくて苦労しました。ちょうど引越シーズンで回線工事がとても混んでいて、3ヶ月後しか工事日程がとれなかったんです。それで、ネットが必要なときは無料Wi-Fiにつなぐために近くのコンビニに行ったりして大変でした。その他にも行政の様々な手続きも日数がかかることが多いです。韓国では役所の手続きもIT化が進んでいるので、WEBで手続きができるし、申請した当日か翌日には必要な書類が発行されます。日本だと何かと役所に行って手続きしたり、申請してから結果が出るまで何日も待たされたりするので、注意が必要だと思いました。

ビザ取得や引越、銀行口座開設などについては、既に就労先が決まっていたので行政書士さんや会社のフォローもあって問題なく進みました。


| 日本企業に就職希望の外国籍の方へのアドバイス

→ まずは日本語の勉強は必須ですね。韓国人が日本語を覚えるのは割と簡単だと思います。他の国の人だと日本語は少し難しいと思いますが、ベーシックなレベルは必要ですので頑張ってください。

日本の文化や生活については、最近はYouTubeでたくさん動画があがっているので、実際の生活について事前にイメージしやすいです。当たり前ですが、リアルな日本の生活や文化はゲームやアニメの中に出てくる日本とは違うので、現在の日本の生活を紹介している動画を参考にしてください。

それと、仕事以外のコミュニティに所属することも大切だと思います。趣味とかボランティアとか、何かしら別のジャンルの活動で積極的に人間関係の幅を広げることで、より日本での生活が楽しめるしメンタルヘルスの面でも良い影響があると思います。最後に、賃貸の部屋探しはインターネットがすぐ使えるか確認を忘れずに!


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